使う筋肉が違う・・。
15(土)は私の母校、県立柏高校吹奏楽部のOB会に参加。
このOB会は4年に一度開催されますが、やることは現役との合同演奏で、今回も学校の体育館を使って午前パート練習→午後リハ・本番と、演奏づくしの一日でした。
やった曲は、
・アルヴァマー序曲
・ロマネスク
・ジャパニーズ・グラフィティⅩ「時代劇絵巻」
・大草原の歌
・アフリカン・シンフォニー
・ディスコ・キッド
の6曲。私はアフシンとディスコ・キッド以外、アルヴァマーを聴いたことがあるくらいで全て初見。なのに全て1stの譜面を渡されたので、ややプレッシャーが・・。
まあ実際には、譜面は問題なく吹けました。吹奏楽だと細かい音符が多いかなと思ったけど、結局どんな細かくても普通のメジャー・スケールの上がり下がりなので、簡単。秋吉敏子ビッグバンドのような、「ヘンなフレーズで全然指が回らない感」がないです。
しかし、大変だったのはやはり吹き伸ばしの多さ。ジャズだとメロディーの1フレーズって、大体1~2小節で終わるので、そこで一息着けます。でも吹奏楽だと8小節に2フレーズ位しかないので、なんだかずっと吹きっぱなしの感じ。体育館が暑かった事、指揮した歴代顧問の先生が妙に燃えてたこともあって、これは相当疲れました。なにより使う筋肉が普段と違います。
折しも今、世界陸上をやってますが、ビッグバンドが短距離走なら吹奏楽は1万メートル走って感じですかね。どっちがキツイというより、慣れの問題かも。ちなみにタワーコピーバンドのBCSはというと・・・短距離で最もキツイと言われる、400メートルハードルかな?
もうちょっと現役生と話したかった気もするけど、たまには吹奏楽を吹くのも新鮮でいいかも。
#追記
OB会が終わって年代の近い方と飲みに行った際、OGで明らかにカタギの人ではないファッションの方がいて、実はプロのチェンバロ奏者、辰巳美納子さんでした。しかも弟さんはジャズトランペット奏者、辰巳哲也さんだそうで。辰巳哲也さんといえば、私の好きな西海岸系のラッパ吹き(Tom Harrell、Carl Saundersなど)と親交が深く、ジャズライフでも連載したりしてる方です。世間は狭い。
県立柏高のOBにはなぜかクラシック系のプロの演奏家が多く、ついでなので、上記の辰巳さん以外もここに紹介しておきます(敬称略)。近くで演奏がある場合にはぜひ。
・小原裕樹(tp)・・・私と同期の芸大卒のラッパ吹き。HP「管楽器奏者の部屋」で息の使い方などを解説。
・塚田聡(frn)・・・私の少し下の代の後輩。フレンチホルン奏者、東京フィルハーモニー交響楽団在籍。ナチュラルホルンに詳しいらしい。
・岡本義輝(cb)・・・コントラバス奏者、東京フィルハーモニー交響楽団在籍。CD「もっとコントラバス!」
・高林美樹(fg)・・・ファゴット奏者。ダブルリードアンサンブル「エスプレッソ」メンバー。
他にもいるのかな?しかしジャズ・ポップス系は全然いないねえ。それと小原以外はHPやブログを持ってないので、調べるのが結構大変です・・。


そんな事を考えていたら、ちょっと立ち寄ったブックオフでEPOの「JOEPO~1981KHz」が目に留まり、買って久しぶりに聴いてみました。これが今聴いても良い!さすがにサウンド全体は古いけど、メロディーが良いし、山下達郎のコーラスも、清水信之のキーボード&アレンジも、もちろんポンタさんのドラムも全く色あせていません。他のアルバムも聴き直そうかな。
山野楽器にフリューゲルのサイレントミュートを買いに行った時に目に入り、つい買ってしまいましたが、これが大当たり。最近ではブレッカーズとの共演が記憶に新しい、ドイツの「WDRビッグバンド」との共演作で、ライブ録音です。まさにメイシオのキャッチフレーズである、「98%ファンク、2%ジャズ」を体現したアルバムでしょう。
この日は古内東子とTOKU(vo&flh)という顔合わせ。なんでも二人は友人同士だそうで、ちょっと意外。古内東子も好きなんだけど、どちらかというとお目当てはTOKU。以前に「バンドスタンド船橋」でゲストに来てもらった時に生で聴いて、「また聴きたい!」と思っていたアーティストです。
私は子供の頃、クラシックギターを6年間先生について習っていた事もあって、ガットギターをメインに使うボサノヴァには憧れを持っていました。
映画「ブルース・ブラザーズ」から生まれた「ブルース・ブラザーズ・バンド」(来月Bluenote東京に来日しますね)の中核は、ブルース兄弟はじめスティーヴ・マーティン、エディー・マーフィーなどを輩出したアメリカの人気コメディ番組「サタディ・ナイト・ライヴ」のハウス・バンドでした。
部門は
ところでこの曲の後半に、下山中の嵐を表現する楽章があり、そこで風の音を起こす機械「ウインドマシーン」が使われます。これは写真のような物で、ミュージカルとかでも使われたりします。アマチュア楽団では、曲に使うとなるとDIYで手作りするようです。
コリーヌ・ベイリー・レイというイギリスのシンガーソングライターで、Soul-Popsといった感じの曲を歌ってます。しかし何と言っても、気に入ったのはその声。1曲目の「Like A Star」を聴くとよく分かりますが、倍音が多くハスキーな声で、耳に残ります。日本人で言うと、古くは薬師丸ひろ子、最近だと元ちとせ、平原綾香の部類でしょうか。ノラ・ジョーンズがジャズをルーツにしているのに比べ、こちらはクラシックらしい。すでにブログ等で多く取り上げられていますが、次のグラミー新人賞あたり取っちゃいそうな気がします。
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