ビッグバンド

2009年10月 5日 (月)

今、学バンの主役は女子。

今日は私の出身バンド、日本大学Blue Swing Jazz Orchestraの現役の演奏を聴きに吉祥寺に行ってきました。

「ビッグバンドユニオン」という、6つの大学のジョイントコンサート。日大Blue、学習院、成蹊、横浜市立、獨協、神奈川というラインナップで、私が現役の時はなかった催しです。

PAをリズムハウス(プロ・学生を問わずビッグバンドを多く手がけるPA屋さん)がやると聞いていたので、もしかしたらと思い卓を見ると、なつかしの武内さんが。

この方には学生時代大変お世話になり、マイクの使い方やステージの段取りなど色々教えてもらいました。これはその後のバンド活動で大変役に立ってます。やはり竹内さんの卓はナチュラルな音作りで、でもそれだけに、バンドの力量もガラス張りになっちゃいますね・・。

実はこのイベントがあるというので、先週1日だけまたBlueに行ってコンマスをやってきた直後と言うこともあり、客席で聴くと改めて色々問題点が浮かび上がってきました。その問題点は・・・まあ後日彼らに直接話すとして。

今回見てて思ったのは、本当に女の子が増えたなあ・・ということ。バンドによっては男が4~5人という所もあり。でもどの子も演奏はしっかりしていて、ボブ・フローレンスのリードを吹きこなすリードラッパの子とかもいて、びっくり。もう男女の差は全く感じられません。

自分の頃は、女子大のビッグバンドが初めて山野に出てきて驚いたもんですが、時代は変わったなあ。もしこれが映画「スウィング・ガールズ」の影響だとすれば、映画の影響はほんと、凄いものです。

結局Blueと獨協、学習院の3バンドを聴いた所で帰途へ。

帰りに買ったCD

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ボブ・フローレンス・リミテッド・エディション最後のアルバム。まさに伝説となりました。

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ラーシュ・ヤンソン(p)のピアノトリオ最新作。これは心に沁みそう。

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2009年8月 5日 (水)

圧倒のParis Jazz Big Band。

先日、Youtubeで見つけたビッグバンドが凄かったので、ちょいとご紹介。とりあえず、その映像というのがこれです。

「GALERIES」 Paris Jazz Big Band(Youtube)

 

こりゃすごい!と思ってCDを取り寄せて聴いてみたら、さらに凄かった。

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「PARIS24H」(パリ・24・ウール) Paris Jazz Big Band

 

2007年に(なんと)日本盤で発売されている、このバンドの3作目です。

Paris Jazz Big Bandは、ピエール・ベルトラン(ts)とニコラス・フォルメル(tp)の2人が率いるフランスのビッグバンドで、作曲・アレンジもほとんどこの2人がやっています。

フランスには有名な国営ビッグバンド「Orchestre National De Jazz(ONJ)」という名門ビッグバンドがありますが、このParis Jazz Big Bandも文化庁やらセルマー・フランスの援助を受けて活動しているようです。さすがフランスは芸術に対して懐が深い。

映像を見てもらえばわかりますが、そのサウンドはかなり緊張感あふれるコンテンポラリーなもので、ファンク・8ビートを基調としたキレの良いリズム隊が特徴的。そして何よりも、メンバーの演奏技術がハンパじゃなく凄い。特にドラムのキレの良さは尋常じゃないです。(しかも珍しい左右逆叩き・・)

コ・リーダーであるニコラスのラッパも、初期ウイントン・マルサリスを思わせるテクニックとスピード感。それもそのはずこの人、パリ音楽院(日本でいうと芸大)の卒業生だそうです。

また驚く事に、これだけコンテンポラリー寄りなサウンドだと「ちょっと聴き続けるのがつらいなあ・・」と思いがちですが、意外とアルバムの他の曲にはメロディーが聴きやすいものが多く、気が付くと何度も聴きかえしてしまいます。

アイデアも斬新で、映像の曲「GALERIES」のCD録音ヴァージョンでは、なんとアルトサックスソロの途中からディストーションを掛けていて、しかも16音符フレーズをマシンガンの様に吹くもんだから、まるでプログレのギターソロのようにうねりまくっています。マイクにタッチワウやコーラスを掛けるのはブレッカーズ以来おなじみの手法ですが、ディストーションは初めて聴いたよ・・・。

このバンドの1作目「A Suivre!(ア・スュイーヴル)」、2作目「MEDEITERRANEO(メディテラネオ)」も結局買っちゃいましたが、その辺はまだ色彩というか雰囲気を大事にしてる感が強くて、いかにもヨーロッパのビッグバンドというサウンド。今から聴くならやはり3作目がおすすめですね。

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ついでなので映像をもう少し。

「LE CYCLOPATHE」 (Youtube)

3枚目アルバム1曲目の曲で、これは2005年になんか賞を取った直後のTV出演みたい。

 

「CESAR 2005 OVERTURE」 (Youtube)

こちらは音楽フェスティヴァルのテーマとして作られた曲のようだけど、やはりカッコ良すぎ。テーマ曲にはもったいない。途中でグッチ氏が紹介されて出てくるんだけど、バンドのジングル曲が終わらなくてニコラスが止めに行く一幕があります(当然演出だろうけど)。そのジングルも止め方も、やりすぎなくらいカッコいい。

以前にもヨーロッパのビッグバンドが熱い!と書きましたが、いや~、まだまだ凄いバンドがありそうですね!

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2009年7月31日 (金)

暑さに勝てるものなし。

26(日)は、「サウンドストリーム・ジャズオーケストラ」の船橋二和公民館コンサートに出演。現在このバンドは休団中ですが、今回色々あって、1ヶ月だけ復帰して本番に乗ることに。久々のステージは楽しい部分もあったんだけど、やはり暑くて参りました。

演奏内容は、完成度としてはかなりキビシイ感じ。私個人としては、ビッグバンド関係の人に聴かれるとちょっと恥ずかしいな・・と思うレベルでした。PAの人が慣れている人だったので、だいぶ助けられたのが救いです。

しかし今回、演奏はともかくとして、バンドの運営がフラフラしていたせいで、スタッフにもお客さんにもかなりの迷惑が掛かっていた模様。このバンドはここ数年、何事においても決め事がビシッと決まらない状態で、いつも本番直前まで揉めています。そのため肝心のバンドの音作りに関しては、二の次になってしまっている状態。

このままではいかん気がするんだけど、休団中の私の立場では何ともできず。元々市民バンドでは毛色の変わった存在だっただけに、もったいない。何とかならんかねえ・・・。

そして29(水)30(木)と仕事が連休だったので、爆睡。1日18時間くらい寝ました。

本当は譜面書いたりとか、色々やることもあったんだけど、今月は休みらしい休みが無かったのと、前述のコンサートの疲れもあったので、1回寝たら起きられない。結局途中で諦めて寝まくることにしました。

やっぱり夏は苦手だ・・・。早く秋にならんかな~。maple

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2009年7月22日 (水)

小物でも奥が深い。

今日は1年ぶりの健康診断。バリウム飲んできました。

とりあえずその場でわかる部分では問題ないみたいだけど、最近またちょっと太ってきたので、血液検査のコレステロールがちょっと心配かな。

ところで、せっかく東京に出たのでついでに買い物をしました。以前から持っていたシェイカー(手で振ってシャカシャカ鳴るやつです)が使いづらかったので、新しいのを買うことに。

今持ってるのはLP(ラテン・パーカッション)という有名なメーカーの「Shake-It」というモデル。

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よく見る一般的なシェイカーですが、私は手が小さいので、これはちょっと大きくて(全長25センチくらい)、速い曲でテンポ通りに振れないので扱いづらかった。

検査帰りに御茶ノ水の楽器屋さんを物色。いくつかサイズが丁度いいものをピックアップして選んだ所、最終的にこの2つに絞られました。

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最近よく見る「TOCA(トカ)」というメーカーのもの(一番小さいやつ)。長さは12センチくらい。もう一つは、

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ご存知ドラム・フルート国内メーカー「Pearl」のへクス・ギャンザというモデル(やはり小さい方)。こちらは10センチくらいの長さ。

どちらにするか10分くらい店頭でシャカシャカやりながら悩んで(怪しい人・・・)、結局スナップを利かせた時に音のキレがいいPearlの方に決定。税込み2100円でした。

先日ボンバーズのドラマー「ふなぞう」くんが新しいトライアングルを買って、それがまたいい音がするもんだから、私も買おうかなあ・・と思ったけど、いいトライアングルは結構高いのです(5000円くらいする)。そんなわけで、これは残念ながら次回に持ち越し。

私の手持ちパーカッションは今、シェイカー・トライアングルの他にアゴゴ・ベルズ(小さいカウベルが2コついてるやつね)がありますが、あと欲しいのはカウベル、カバサ、クラベス、タンバリン、ギロといった小物系。出来ればウインドチャイムも欲しいなあ・・・。主にビッグバンドでラッパがひまな時に使うので、コンガ・ボンゴ・ティンバレスといった基本ビートものには手を出さないようにしています。

でもトライアングルもシェイカーも、やってみるとパターンが色々あったり、いいビートを出そうとすると結構奥が深くて、面白いですよ!

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2009年5月 4日 (月)

久々のBlueコンマス。

4/29(祝)と5/1(金)の2回、私が学生時代在籍したビッグバンド、日大ブルースウィングオーケストラの練習を見に行ってきました。

Main_logo 学生ビッグバンド界では、毎年8月に開かれる「山野ビッグバンドコンテスト」という大会があり、ここ数年は予選はテープ審査だったのが、今年は予選会形式になって実際に審査員の前で演奏し、出演が決まるとの事。(昨年上位のバンドはシードらしい。箱根駅伝方式ですね)

そこで演奏する曲の仕上がりを見て欲しいので、練習でコンマスをやってくれとのメールがあり、現役以来うん十年ぶりにブルーのコンマスをやることに。まあ現在OB会の副会長でもあるので、こういう所で責務を果たそうという気持ちもあります。

今年は私にとってはすでに懐かしの、Tokyo Ensemble Labの「Nica's Dream」(前田憲男アレンジ)をやるそうで、最初それを聞いたときはちょっと心配に・・。なぜかと言うと、この曲にはかなり難しい長いサックス・ソリがあるので、相当サックス隊の技術が要求されるから。

しかし実際演奏を聴いてみると、練習を初めて1ヶ月半とは思えないほど吹けている。私が見れるのは各日1時間くらいの合わせ時間と言う制約の中で、パートごとに問題点を指摘しましたが、その中でサックスとボントロに関しては、学生バンドのレベルとしては充分じゃないかな、という感じ。それと、アマチュアバンドと思えないほどピッチがいい!これはかなりの強みです。私がこれまでやったどのバンドも、ピッチの点だけは良いと思えたことがないので、ちょっと驚きでした。

問題点はラッパ隊の吹き方というか、基本的なジャズ吹きが出来ていない点。これは時間が掛かりそうだったので、今回の予選でのごまかし方(!)と今後の練習法を伝授してきました。(ビ・バップの曲のテーマをまねて吹けるようにしろ、と言っただけだけど)

昨日5/3(日)が予選だったらしいけど、通ったのかな。穴が目立たなければ、あのレベルなら大丈夫だと思うけど・・。

学生ビッグバンドは毎年人の入れ替わりがあるので、レベルの維持が難しいものです。今年は結構F年も残っているので、期待が持てそう。ラッパがもう少し強力だったらなあ・・。でも現役の子も少しずつスキルアップしてるようなので、今後も影ながらバックアップしていきたいと思います。

ところで先週には、これ以外にもうひとつ、大事な出来事がありました。ここに続けて書く気になれないので、次の記事で・・。

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2008年12月16日 (火)

本年のコアなおくやみ。

例年年末になるとTVや新聞で取り上げられる「おくやみ」ですが、私個人的に追悼したい、主にビッグバンド関係の方をここに。

1/11・・・Pete Candoli (tp)

弟のコンテ・カンドリ(tp)はコンボ・プレーヤーとして有名だが、彼はビッグバンド畑を中心に活動。Buddy Rich Orchestraなどに在籍し、セクションプレーヤーとして輝かしいソロを聴かせた。

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2/29・・・高橋達也 (ts,bandleader)

「高橋達也と東京ユニオン」のバンドマスター。日本のモダン・ビッグバンドにおける、一つの完成形を示した人でした。彼自身のテナーソロも素晴らしかった。

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5/15・・・Bob Florence (p,comp,arr,bandleader)

少し前の記事に書いたように、とても残念なニュースでした。

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5/25・・・Chauncy Welch (tb)

「Bob Florence Limited Edition」などで活躍した名プレイヤー。残念ながら写真はなし。

8/13・・・Jimmy Cleveland (tb)

ベイシーやサド=メルなど様々なビッグバンドに在籍した名プレーヤー。でも人が一番耳にしている彼のプレイはアントニオ・カルロス・ジョビンの「イパネマの娘」かも。

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9/10・・・Arnie Chycoski (tp)

カナダ最強を誇ったビッグバンド、「Rob McConnell & Boss Brass」の屋台骨を支えたリードトランペッター。彼なしではマッコネル・サウンドは無かったと思う。

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ビッグバンド・ジャズ界も、時期的に重鎮が次々亡くなって残念ですが、また新しい盛り上がりも起こってきているようです。運営の難しさゆえ、不況にこの上なく弱いビッグバンドですが、来年もぼちぼちがんばりましょう!

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2008年9月19日 (金)

惜しい、Bob Florence・・。

ボブ・フローレンス(p、comp、arr、bandleader)が、今年の5月15日に亡くなっていたそうです。

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彼のビッグバンド「Bob Florence Limited Edition」は、私の最も好きなバンドの一つであり、あのサウンドがもう聴けなくなってしまうのは、実に惜しい。

そしてこのバンド自体も、現在あるビッグバンドの中でも最高峰と言えるメンバー、完璧なアンサンブルを誇るバンドであり、これで解散してしまうのは実にもったいない・・。

亡くなった1ヵ月後に行われた、トリビュートコンサートの演奏がアップされていました。

(Youtube)

「Carmello's By The Freeway」

「Willowcrest」

「Be Bop Charlie」

「Auld Lang Syne」

(Dailymotion)

「Chelsea Bridge」

リードラッパは最近ようやくリードを引き受けたカール・サウンダースと、サブリードに元タワー・オブ・パワーのリー・ソーンバーグ。ドラムは最新のアルバムでも叩いているピーター・アースキン。ピアノはなしで、ギターがその代わりをしているようです。

ややテンポのゆっくりした演奏ではあるけれど、やっぱモノホンは凄い。全員のリズム感の合い方がハンパじゃない。「Chelsea Bridge」では、このバンドの売りでもあるクラリネット6本のバッキングが聴けます。アルトのドン・シェルトン(元シンガーズ・アンリミテッドで、マルチリードで歌も歌える才人)も健在ですね。

こんな形でこのバンドの演奏を見る機会があるとは・・。彼が生きているうちに生で見たかった。残念・・・。

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2008年8月28日 (木)

やはりトシコは凄い。

以前の記事で書いたように、後輩(日大Blue Swing)がベイシー以外のビッグバンドの曲をあまり知らないというので、有名どころのバンドごとに、代表曲やおすすめ曲を1枚のCDにまとめたベスト盤的なものを作って渡しています。今のところ、Buddy Rich、Louie Bellson、Woody Herman、Bob Florence、Rob McConnellを渡し済み。

このCD作成中に、意外と秋吉敏子オーケストラのCDを持っていない事に気付き、少しずつ買い直している所です。レコードやテープでは持ってるんだけどね。

そして最近買ったのが、まず

「TEN GALLON SHUFFLE」

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これはレコードでは持ってましたが、数年前やっとCDになりました。バンド名が「Featuring Lew Tabackin」になったのはこのアルバムから。秋吉敏子が得意とする表題のシャッフルナンバーを初めとして、Frank Wess(as)フィーチャーのバラードなどいい曲が多いのに、どれも譜面が出ていないのが残念。隠れた名盤だと思います。

ちなみにジャケットの女の子は当時のマンデイ満ちる。今よりだいぶがっしりしてますね・・。

もう1枚は、

「LIVE AT NEWPORT Ⅱ」

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これは持ってなくて、「March Of The Tadpoles」のライブ演奏が聴きたくて買いました。聴いてみて改めて、生演奏でこのクオリティの高さは何なんだ・・と驚き。当時の秋吉バンドの士気の高さがうかがえます。

しかし何度聴いても凄いアレンジですね~。近年ビッグバンドは解散してしまって、とても残念です。

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2008年7月10日 (木)

今のBlue。

今日は私がかつて在籍した、日大生産工学部のビッグバンドサークル、Blue Swing Jazz Orchestraに遊びに行ってきました。先日ここのOB会が赤坂Bフラットで開催され、どういうわけかOB会の副会長になってしまった私。任期は4年あるらしい。実際、たいした事出来ないんですけど・・。

まあそんな私でも、現役に対して音源や譜面の提供とか、練習方法のアドバイスは出来るかなと思い、ちょうどJrコンマスの子が色々困ってるというので、様子を見に行った次第。

試験前の練習休止期間ということで、とりあえずJrバンドの子たちと話だけしてきた感じだけど、今の学生バンド状況が少し分かって面白かったですね。

自分が現役の頃は、カシオペアとかスクエアとかが出てきた頃で、”一応ビッグバンドには在籍してるけど、本当はフュージョンがやりたいんだよ!”という奴が多かったけど、今は結構ジャズ好きが多い感じ。

それと、今も昔も学生ビッグバンドの基本はCount Basieで、それは変わってないんだけど、今の方がさらにBasie寄りになってる感じがする。私の頃は一時期、「バンドの個性を探すためにあえてBasieは選曲しない」みたいな雰囲気があったけど、山野ビッグバンドジャズコンテストで明治や阪大がBasieを完璧にこなして好評価を得て以来、Basie路線も太い柱になってるみたい。

でもBasie以外の色々なバンド・アレンジャーの曲を知らないと言うのももったいないので、これから時々行って現役に洗脳活動を行いたいと思います。

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2008年4月25日 (金)

花見で演奏。

またまた日付が戻りますが、4/5(土)はスーパーボンバーズの元メンバー、サックスのひろきからの依頼演奏で、浦安の見明川団地という所で演奏しました。

内容は、団地自治会の主催するお花見でのアトラクション演奏。ひろきが自治会の役員をやっている関係で、うちにお声が掛かったようです。ボンバーズのメンバーはゴトシ(依頼演奏)慣れしている者も多く、私も学生時代にはパーティーやら社交ダンスやら結婚式やら、それこそ毎週ごとに出張演奏している時期もありました(当時バブルだったからね・・)。しかし、ボンバーズとして依頼演奏を受けるのは多分これが初めて。

現場に行ってみると、団地内の公園は見事に桜が満開で、まさに花見日和。ただバンドのセッティング場所が、でこぼこの土の上にベニヤ板を敷いただけだったので、ちょっと足場が心もとない。でもそんな状況はよくある事なので、特に問題は無し。一番怖かったのは強風だけど、これも問題なし。演奏を始めると住民がわらわらと集まってきて、花見というかピクニックのような状況に。

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当初は団地の人のバンドも出る予定でしたが、準備が間に合わなかったらしく、結局3時間の催し中の2時間をうちが演奏することに。しかしそれだと曲が足りないので、間をコンボ演奏でつなぐことになりました。これが結構きつかった。

そもそも青空天井での演奏は、音が返って来ないので吹きすぎてしまい、スタミナの維持が難しいものです。そんな中コンボをずっと吹いて、おまけにこの日まで1ヶ月近く吹いてなかった事もあり、最後はすっかりグロッキー状態。コンボの途中でバテてきたので、バンドの若手に誰か出ろと促しても、誰も出ず。

お前らくつろいでる場合じゃないぞ・・。

有名なスタンダードのテーマくらい、普通のキーなら譜面が無くてもそこそこ吹けるようにしとけよ~(心の声)。

そんな訳で、すっかり疲れたゴトシの一日でした。でも桜が綺麗だったし、たまには屋外で吹くのもいいかも。

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2007年12月29日 (土)

今頃ライブ報告・・・その3。

さてライブレポの最後は、12/1(土)のサウンドストリーム・ジャズオーケストラ、船橋市宮本公民館リサイタルです。ここはいつも練習している場所なので、他の場所よりはリラックス出来るホールです。

BCS終了後、やや魂の抜けた状態でいたら風邪を引いてしまい、本番は体調万全でない状態で迎えてしまいました。

Smiyaimg このコンサートは、オールドナンバーが多い夏の二和公民館とは違って、例年自分たちの持ち味を生かしたフュージョンやラテンの曲を多く取り上げていましたが、今年はリハ時間が少なかった事もあって、ほぼ二和・アンデルセン公園Liveと同じラインナップになりました。

客の入りは例年よりやや多く、300人入るホールに4分の3くらい。出来は・・・私個人としては特に難しい曲はなかったものの、またもやリハを2時間近くやられた為、最後はちょっと疲れたかも。Bob Mintzerの「Happy Song」をトリ前にやりましたが、この曲は最後にHigh Dを連発する部分があり、さすがにその辺はきつかった。

BCSの疲れ方とはまた違い、「吹きっぱなし」のきつさですね。ブラスにはやはり適度な休みが必要です。

さて秋の怒涛のLiveも終わり、今年度はあと1回、2/24(日)バンドスタンド船橋2008です。と言っても4曲しかやらないので、本来は気持ち的には楽なはずなんですが・・。どうも自分のフリューゲルのフィーチャーソロがありそうなので、ややまずいかも。少しは練習しておかないと。

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2007年12月24日 (月)

今頃ライブ報告・・・その1。

先月末から色々とへこむ事が多く、ブログの更新どころじゃない精神状態でしたが、何とか少しずつ持ち直してきたので、更新再開です。ネタはたまっているので(汗。

Live071110a まず11/10(土)の、ビッグバンド「スーパーボンバーズ」ピザ屋Live。この場所は2度目という事で、最初の時よりは余裕を持って出来た感じ。ただ天気が悪かった事もあり、客入りは今ひとつ。場所もちょっと判りづらい所にあるので、やはりメンバー各人がきっちり客引きをしないと、こういう事になるのかも。

演奏の方は、私が編曲者本人から取り寄せた曲(国内初演・・のはず)なども織り交ぜながら、最近練習しているビッグバンドオリジナルの曲を中心に12曲ほどやりましたが、リズムの難しい曲などもあったため、例によって課題は残ったかな。

このバンドでは、よく社会人ビッグバンドで取り上げるような、スウィング系の曲はほとんどやらず、一般の人だとまず知らないような曲ばかりやります。今回は自分がMCをやったので、その辺に対する自分なりの思いもちょっと語らせてもらいました。

それは一言で言うと、「スタンダードは作られるものだ」という事。誰もが知っているグレン・ミラーやベニー・グッドマンの曲も、いい曲ゆえに繰り返し演奏される事で、結果としてスタンダードとなりましたが、元はそのバンドのオリジナル曲だった訳です。つまりいいと思った曲を皆が繰り返し取り上げる事で、スタンダードは作られていく。こういう思いから、私はボンバーズでは敢えて「あまり知られてないけどいい曲」を選曲しています。それを聴いた人がまた取り上げる事で、いつかスタンダードになって欲しいという考えです。

このピザ屋「Veicolo」Liveは、自分たちのレベルチェックの場にもなるので、1年に1回くらいのペースで続けて行きたいと思います。

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2007年11月28日 (水)

今年最後のLive告知。

いや~ようやくBCSライヴも終わり、ようやく年内あと1コです!

◎12/1(土)

ビッグバンド「サウンドストリーム・ジャズオーケストラ」第16回リサイタル

船橋市宮本公民館ホール「300人劇場」(京成大神宮下駅徒歩5分)

14:30開場、15:00開演、入場無料。

今回はIn The Mood、Take The "A" Trainなど比較的良く知られている曲中心にやります。私はリードラッパを吹きます。

しかし、私は今回このコンサートの練習にほとんど参加出来ていません。当日のリハも、朝仕事先に顔を出した場合、出れるかどうかわからない状況です。曲は夏の二和公民館、秋のアンデルセン公園とほぼかぶっているとは言え、ちょっと心配。まあ本番出れるだけマシなのか。

ともかく、これが終わったら休養しないと、相当疲れがたまってます。今日も風邪気味なので、これにて失礼・・。

11月のボンバーズとBCSライヴについては、また後日詳しく。

あ、左側にBCSライヴの写真のっけました。BCJのMidoriさん、kondoさん、ご協力有難うございました!

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2007年11月 1日 (木)

11月のLive告知。

Liveラッシュの11月になりましたので、改めて告知を。

11/10(土)

ビッグバンド ”Kei Miura&SuperBombers” Live at  「Veicolo」

千葉市美浜区新港ネッツトヨタ内Pizzeria「Veicolo」

18:30 OPEN、19:00 START。ピザ食べ放題、ドリンク飲み放題付きで¥3000。

⇒JR千葉みなと駅近くの「ネッツトヨタ」内にある、本格ピザ屋「Veicolo」さんでのLiveは今回で2回目。大編成のビッグバンドを目の前で体感できます。

通常メニューのピザは1200~1800円するので、お腹を空かせて来ればかなりコストパフォーマンス高いです。ピザは本場イタリア仕様のもちもちピザで、各種グルメガイドにも紹介されているお店です。(マスターがジャズ好き)

↓クリックすると拡大します

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11/24(土)

お待ちかね、幻のTower Of Powerコピーバンドが帰ってきた!

”Bump City Strokers” Live at KASHIWA Studio WUU

JR柏駅東口徒歩2分、イトーヨーカドー向かいのビル5F 柏Studio「WUU」

12:30 OPEN、13:00 START ¥1000 + 1ドリンク。

⇒初代Vo.のTerryが帰京し、バンドに復活!過去1度も同じメンバーでLiveに臨んだ事が無い(しかもVoも毎回違う)BCSが、今回最もオリジナルメンバーに近い形でLive敢行!

本家Towerと細部まで全く同じ編成である事が誇りのBCS、どこまでベイエリア・ファンクの魂に迫れるか。乞うご期待!

↓クリックすると拡大します

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2007年8月10日 (金)

一応ライヴ告知なんですが・・。

8/25(土)に、サウンドストリーム・ジャズオーケストラの船橋二和公民館サマーコンサートをやります。ここ数年続けて演っているコンサートですが、毎年お客さんが座りきれない程入り、昨年はついに入場制限を行なうという異常事態に発展しました。(リンクの元記事参照)

1_2 そんなわけで、混乱を避けるために今年は事前に入場整理券を発行しようと言う事になりました。ところが、これがまた受付開始2時間後には配布終了。キャンセル待ちも受け付けたものの、キリがないので40名程受け付けて打ち切りという事態に。

まるでメジャーデビュー直前のインディーズアーティストのようなこの状態。以前書いたように、場所が駅前でわかりやすい事、猛暑の中涼しいホールで無料でビッグバンドジャズが聴ける事、オールドジャズファンの多いお年寄りの人口が増えた事など、色々原因は考えられますが、自分としてはバンドとしてそこまで期待されるような素晴らしい演奏は出来てないと思うので、やや心苦しい所もあります。あとちょっと考えちゃうのが、これってうちのバンドじゃなくても同じくらい入るんじゃないだろうか(笑)。

とはいえ、せっかくこれだけの人が来てくれるので、なるべく楽しめる演奏を心がけたいと思います。今回は昨年に続いて、ゲストヴォーカルに藤田佐奈恵さんを迎えて、歌ものもやります。いつもはラッパが5~6人いて楽なんですが、今回はぴったり4人しかいなくて、リードラッパを私1人で吹ききらなければいけないので、結構体力勝負になりそうな気がします。

という訳で、せっかく告知しても今からでは入れないので申し訳ないんですが、終わったらまたここで報告したいと思います。

 

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2007年6月27日 (水)

ラブワゴンは永遠に。

24(日)は、ビッグバンド「サウンドストリーム」の前バンマス(tp)とピアノの2人が結婚すると言うので、披露宴で演奏しました。

新郎が学校の先生で、県内アマチュアでもかなり上手いラッパ吹き。新婦がヤマハエレクトーンのデモンストレーター(新機種が出ると店頭でデモ演奏する人)とあって、披露宴はスピーチ2割、演奏8割といった内容でした。歓談中のBGMも、全て新婦の友人のエレクトーン生演奏という豪華さ。

自分たちの演奏は、両親への花束贈呈の直前、すなわちトリ。そこまでにやや酒も入っていたので、最後の曲(チック・コリアの「Spain」)のハイノートが吹けるかどうか心配でしたが、何とかクリア。なかなかいい披露宴でした。

バンド入団からずっと見ていた2人だったので、未だに何だか実感が湧かない部分もありますが、ラブワゴン号(新郎の車を私たちはこう呼ぶ)でいつまでも仲良くね。

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2007年6月 2日 (土)

いま、欧州がアツい!

さて、このまま普通の日記ブログみたいな流れになってはつまらないので、またまた濃い話に戻します。(それはそれでどうかとも思うけど)

また、かなり凄いビッグバンドを発見!

Mon185x183b_1 オーストリアのRobert Bachnerというトロンボーン吹きのビッグバンド。普段はコンボ中心に活動している人で、ボントロ自体も相当な腕ですが、作曲・編曲もやります。このCD「Moments Of Noise」は自己のビッグバンドの1stアルバムらしいです。

このバンドの存在はアルバムのメイキング映像(要QuickTime、ない人はYouTubeのこちらで)で知った訳ですが、映像を見ると判るように、アレンジといいアンサンブルといい各メンバーのソロといい、凄くハイレベルです。ややコンテンポラリーと言える作風ですが、歌もの(奥さんがVoで参加)があったり、スタンダードも取り上げたりで柔らかい部分もあります。特に3曲目の「Movement Two」(メイキング映像の最初の曲)は良くて、思わず楽譜を探しましたが、まだ出版はされてないようです。残念!

先日の記事で取り上げたオランダの「Metropole Orchestra」といい、最近Bombersでチャレンジしているスウェーデンの「Bohuslan Bigband」や、ブレッカーブラザーズ等数々の共演で有名なドイツの「WDR Big Band」といい、ヨーロッパのジャズ・ビッグバンドは今かなりアツいです。私自身も欧州ビッグバンドの音は好きで、何故かというと本場アメリカのビッグバンドのような「泥くささ」がほとんどなく、スッキリしたサウンドなんですね。もちろん泥臭いのも好きなんですが、そういうサウンドばかり聴いてきた私の耳には、かなり新鮮な音でもある訳です。アメリカのバンドだとどうしても自国の歴史が頭にちらついてしまう所を、「ジャズもクラシックもポップスも、並列でいいんじゃない?」みたいな割り切りが感じられますね。

このCDは、残念ながらまだ日本では扱っていなくて、ドイツのamazonATS-Recordsで手に入ります。(届くのに3週間くらいかかります) 濃いビッグバンドファンの方は、ぜひ!

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2007年5月20日 (日)

驚愕のMetropole Orchestra。

15594 最近、会社の同僚の楽団ひとり氏に借りたCD、「Andy Martin & Metropole Orchestra」がヘビーローテーションになっています。

Andy Martin(tb)は今私が最も気に入っているボントロ吹きで、大人気の西海岸ビッグバンド「Gordon Goodwin's Big Phat Band」のリードトロンボーン兼ソロイストとしても活躍中。ここでも伸びのある音色、よどみないフレーズを披露しています。

しかし今回特筆したいのは、実は「Metropole Orchestra」の方。CDを聴いているうちに「なんかバックのオケが普通じゃないぞ」と思い始め、最後まで聴いた後には、すっかり打ちのめされてしまいました。

調べてみると、「Metropole Orchestra」はオランダのオーケストラで、これまでにも色々なポップス・ロック・ジャズ系のミュージシャンとコラボレーションを残しています。これだけだと「ボストン・ポップス」のような、普通のシンフォニックオーケストラがポップスをやっているような印象を受けますが、音を聴くとすぐにそうでない事が分かります。

何が違うかと言うと、大編成のストリングスがあるフルオーケストラ編成でありながら、超一流のビッグバンドでもあると言う点。ちゃんとサックス隊もいるし、リズムセクションも自前で持っていて、しかもジャズもクラシックも違和感なく演奏出来ます。音を聴いていると、ストリングスのない所はジャズのビッグバンドにしか聴こえません。また、普通クラシックのオーケストラがジャズをやると、それぞれの奏法の違い(ヴィブラートの掛け方とか)が気になるものですが、それも全くなし。つまり、本当の意味でジャンルの垣根が無いオーケストラだと言えると思います。ある意味、元々クラシックの土壌があって、後からジャズやロックが入ってきたヨーロッパだからこそ、こういうオケが出来るのかも。

まあ実際に見てもらった方が分かるので、いくつか映像を紹介します。

◎おそらく最も最近の映像。Yellowjacketsの「Father Time」。指揮とアレンジはVince Mendoza。ゲストミュージシャンなしのフルオーケストラとは思えません。http://www.youtube.com/watch?v=-JIRUVZimhg

◎Pat Methenyとの共演で「Proof」。指揮とアレンジはJim McNeely。http://www.youtube.com/watch?v=1q8DuoFcvf0

◎AORの大御所、Gino Vannelli との共演で「Brother to Brother」。http://www.youtube.com/watch?v=a3gi6p-5h-4

◎極めつけ、Steve Vai (g)との共演で「The Attitude Song 」。なぜ違和感がない・・。http://www.youtube.com/watch?v=I-2TASdz4XI

◎Roy Hargrove(tp)との共演。ここでは完全にビッグバンド編成になってます。http://www.youtube.com/watch?v=HWAjga8GuWY

このオケの演奏、生で見たいなあ・・。日本に来ないかな。熱烈歓迎です!

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2007年4月22日 (日)

西海岸からの手紙 ~その3

(前回からの続き)

ところで、送られてきたPDFファイルの中身を見たところ、5番トランペット(ソロパート)の譜面がin Cで書かれている事に気が付きました。(本来はin B♭) 直して送ってくれとまでは言わないけど、今後注文する人もいるだろうから、一応教えておく事に。ついでにファンレター的な事も書きました。今後の参考にしたいので、英語に堪能な方、文章に変な所があったら指摘してください。

Surely "Night Walk" pdf file was received. Thank you!
I am surprised with the first customer.
By the way, although it is a 5th trumpet sheet of this music, it may be better to correct from now on, since it was written by "in C".

I hear your performance since "Toshiko Akiyoshi Jazz Orchestra". I always admire your lyrical trumpet solo.
In your performance in "Bob Florence Limited Edition", I like flugelhorn solo of  "Emily""Silky" and "The Palabras" in particular. In DVD "Gathered Around", "Nightwalk" which I ordered this time,  and "Moacir""3 1/2" were good.
Of course, I expect it to the latest CD.

Please continue playing it to a body carefully from now on.

(確かに「Night Walk」のファイルを受け取りました。ありがとう!私が最初の顧客ということで、驚いています。ところで、この曲の5番ラッパの譜面ですが、in Cになっているので、今後修正した方がいいかも知れません。
あなたの演奏は秋吉敏子オーケストラから聴いていました。いつもあなたのリリカルなソロには感銘を受けています。ボブ・フローレンスのビッグバンドでは、「Emily」「Silky」と「The Palabras」のソロが特に好きです。DVD「Gathered Around」では、今回注文した「Nightwalk」と、「Moacir」「3 1/2」なんかがいいですね。
もちろん、最新のCDにも期待しています。お体に気をつけて演奏を続けてください。)

いや~、慣れない英語のメールを書くのは大変ですね。輸入盤のライナーとかはよく読みますが、読むのと書くのは大違い。喋るのはもっと大変だろうな・・。とりあえず「英語でしゃべらナイト」でも見て勉強するか!

Steve Huffsteterのサイト
http://stevehuffsteter.com/

印刷した譜面はこんな感じ。↓
20070422010112_1

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西海岸からの手紙 ~その2

(前回の続き)注文した譜面を紙ベースでなく、PDFファイルで送るというアバウトさ(もしメールを転送されたらとか思わないんだろうか)にもちょっと驚きましたが、来たファイルが全然別の曲の譜面だったので、またびっくり。

仕方がないので、翻訳サイトのお世話になりつつ英語でメールの返事を出しました。

Thank you, has you send an email at once.
But an attached PDF file becomes "7th Heaven" not "Nightwalk".Please try to confirm the email which you sent.
I wait for the CD which I ordered at the same time.

tate

(すぐにEメールを送ってくれてありがとう。でも添付ファイルが、(私の注文した)「Nightwalk」ではなくて「7th Heaven」になってるよ!送ったメールを確認してみてください。同時に注文したCDも待っています。たて)

次の日メールをチェックすると、返事とともに注文した曲の譜面ファイルが無事来ていました。その時の彼からのメール。

Sorry for the mix-up. This should be the right one. Your CD will be sent as soon as we get it from the manufacturer. You are our first customer. Thank you.-Steve

(混乱してすみません。正しいものを送るべきだね。あなたの注文したCDは、メーカーから届き次第すぐに送るよ。あなたは私たちの最初の顧客です。ありがとう。-スティーヴ)

俺、最初の客かよ!

そりゃ混乱もするよな。んん、ちょっと待てよ。俺が世界で最初の注文と言う事は、うちのバンドでこの譜面を人前で演奏する時は・・

日本初演か!


なんか意外な展開。よく考えると、本国ではどのアマチュアバンドもまだ取り上げていないって事か。アメリカのビッグバンドの奴は見る目がないぞ!せっかくいいアレンジ書いてるのに・・・。

(長いので次回に続く)

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2007年4月21日 (土)

西海岸からの手紙 ~その1

Huffsteter 私の好きなトランペッターの1人、Steve HuffsteterのDVDを以前の記事で紹介しましたが、実はこのDVDの中の数曲をぜひ自分のビッグバンドでやりたいなあ、と考えていました。しかし、まだ譜面は一般に売られていないので、しょうがないから自分で耳コピーするか・・と思っていたこの頃。

何となく彼のサイトを探してみた所、割とすぐ見つかった上に、なんとサイト上で自分の譜面を販売してるじゃないですか!おまけに彼のビッグバンドの最新ライヴCDもあるようです。(当然まだ通販サイトには出ていない) ・・・これはもう注文するしかないでしょう。CDが15ドル(約1800円)、譜面が50ドル(約6000円)。それほど高くありません。早速サイト上でカートに入れチェックアウトに進むと、支払いはPay-Pal(支払い代行サイトの最大手)でクレジットカード払いでした。Pay-Palは日本語サイトもあるので楽々。さていつ届くのか楽しみ!と思っていたんですが・・・。

2~3日して、会社から帰ってメールをチェックすると、なにやら英語のメールが。(以下ほぼ原文)

Dear Tate(実際には本名)

Thank you for your order. It is being processed. The score and parts will be sent to you via Email as PDF files. You can print them out yourself and you will have a permanent record of them to draw from whenever you need new parts.I am available to answer any questions you might have about the music.

-Steve Huffsteter 

(注文してくれてありがとう。今準備しています。スコアとパート譜はEメールで、PDFファイルの形で送ります。あなたはこれを印刷できます。また、新しいパートを必要とする場合はいつでも記録から引き出せます。私はこの音楽に関するあらゆる質問に答えることが出来ます)

本人からじゃん!

家内制手工業かよ!と思いつつ、しばらく待つと次のメールが。おおっとPDFファイルが添付されています!(昔の古舘伊知郎風)

・・・違う曲のファイルが。

(次回に続く)

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2007年3月19日 (月)

怒涛の月前半。

先月も書いたとおり、月前半の忙しさがピークに達しています。と言っても体力的にきついわけではなく、情報が多すぎて脳に入りきらない感じです。

そんな中、10(土)はリニューアルオープン店舗の応援勤務。実際やった事は、抽選コーナーの接客と売り場案内だけですけど。久々に1日立ち仕事だったので足に来ましたが、普段運動不足なので、むしろ丁度いいかも。

Bansuta 11(日)は、毎年恒例の「バンドスタンド船橋2007」。アマチュアビッグバンド4つとゲスト(今回は真梨邑ケイ(vo)さん)が共演する催し。うちのバンド(サウンドストリーム)は「スクイブ・ケイクス」や「スペイン」の他、真梨邑さんとスタンダードの「センチメンタル・ジャーニー」を共演。真梨邑さんのステージさばきは、さすがベテランの余裕と言う感じ。私自身は今回仕切りをしていないので、演奏に集中できた分いつもより出来はよかったと思います。ただ、ちょっとリハで吹きすぎたかな・・。このライブで、今年度の本番は終了です。

12(月)~17(土)は、もうひたすらレンタルDVD・セルCDの発注締切りに追われていました。パソコンとにらめっこの毎日だったので、相当目がやばい状態です。私は強度近視(両目とも-10度、一般的な言い方だと0.01以下)なので、今流行のレーシック手術でも直るかどうか分からない、というか手術できない可能性も高い状態。医者にも余り目を酷使すると、いつ網膜剥離になってもおかしくないと言われている始末です。締切りもどうにか終わったので、次週は目をいたわりながら仕事します。

18(日)は、11日とは別のビッグバンド、スーパーボンバーズのリハ。これまでとはちょっと毛色の変わった曲にも挑戦し始めました。来年度はこっちのバンドの本番も、もう少し納得いく所まで仕上げたいと思います。

ところでボンバーズのリハ後、ちょっと誘われて久々に習志野高校の吹奏楽部に遊びに行きました。(習志野高校はボンバーズのリハ場所、船橋市三山市民センターのすぐそばにあります)

何でもポップスのリズムセクションをどうやっていいか判らないので、教えて欲しいとの事。まあ吹奏楽ではよくある事ですが、ベース・ドラムは普段パーカッションの子がやっていて、どちらも初心者。ピアノは普段チューバの子がやっていて、こちらは結構弾けるけどポップス経験なしという状態。それでいて本番は目の前らしい。ラッパはいなかったので、私はピアノの子にポップスをやる時のアンサンブルのコツ的な事を教えました。2時間くらい教えたけど、全体的にはまだまだ練習が必要な感じ。う~んこれ本番に間に合うのか?

習高といえば吹奏楽では全国でも有名な実力校ですが、話してみても皆普通の高校生で、自分も高校の頃悩んでいたような事を普通に悩んでいます。周囲の期待の高い学校もそれはそれで大変なんだな・・と実感。また声がかかったら遊びに行きたいと思います。

さてさて、21(祝)はお待ちかね、Tower of Powerブルーノート東京LIVE参戦です!17日のメンバーとの懇親会は仕事で行けなかったけど、21日はあの「リズムの洪水」にどっぷり浸かって来ますよ!!

↓(上)各種パーカッションが所狭しと並ぶ習高吹奏楽部の部室。この向かって右側が練習ホール。(下)この部員数は一体・・・。

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2007年2月13日 (火)

週末はビータ。

やや間が空きましたが、この所なぜか2人分の仕事をやらされているため、月前半は締切りの関係などもあって身動きが取れない状態です。主に月後半に更新します。

10(土)は叔父の三回忌の法事で仙台へ。朝7:37東京発の新幹線(はやて3号)だったので、5時起きで6時出発。眠い目で東京駅に着くと、新幹線ホームはスキー客で寿司詰め状態。もう少しで乗り遅れるところでした。どうやら信州の方が雪が少ないので、多くのスキー客が青森方面に流れた結果らしい。余りの混雑に、証拠写真を取る余裕もなし。そして新幹線内でも動きが取れず、仕方なく爆睡。

向こうでは法事を済ませた後、父親の実家に流れて焼酎を痛飲。実家は宮城球場(現フルキャストスタジアム宮城、東北楽天の本拠地)のすぐ近くなので、ちょっと見に行こうと思っていましたが、途中でダウンし断念。今年の仙台は余り寒くなく、暖冬を実感しました。

11(日)、やはり朝7:47仙台発の新幹線(MAXやまびこ104号)で一路東京へ。MAXやまびこは2階建てで、2階の窓際の席が取れたので、今度は景色を満喫しつつの旅。

ただし、ここで問題発覚。仙台でお土産をてんこ盛りに買い込み、この時点で両手に荷物いっぱい状態となっていましたが、東京駅のコインロッカーにラッパを置いてきたのを思い出しました。ラッパは箱ケースなので、そちら側の手にはラッパ以外持てません。するとこの大量の荷物とお土産を残った片手で持つのか?ということに気付き、急にブルーに。実際東京駅から東西線大手町駅までの約500mの移動で、ほぼ握力なし状態になりました。これは最近で最もきつかった・・。

ラッパを持ってきていた理由は、実はこの日仙台帰りに直行で九段下の「九段会館」へ行き、ビッグバンド「スーパーボンバーズ」のベーシスト高木君の披露宴で演奏するため。演奏は3曲くらいで何事もなく終わりましたが、この日親や親戚、そして奥さんに初めて演奏している所を披露するという高木君、2曲目まで奥さんが招待客の方と話していて見てもらえず、ちょっと可哀相でした。

これでビータ(旅)も終わりかと思った帰り道、さらに予期せぬイベントが。数人で車で帰ろうと九段会館を出た所、あたりは拡声器の怒号が飛び交い、警察車両(バスみたいな奴)が何台も現れ、これから行こうと思っていた道を封鎖し始めました。いったい何事かと思っていたら、11日はよく考えると建国記念日。そして九段下と言えば皇居の隣。そう、右翼の方々のパレードと警察の衝突現場に居合わせてしまったわけです。道は全然動かず、前方ではなんか車を降りてしまった右翼の方が機動隊ともみ合っています。こりゃだめだと別の道に迂回しても、今度は鉄柵バリケードで1車線しか通れなかったり。久々に公道で、しかも東京の真ん中で、仁侠映画のようにダイナミックなシーンの一部になってしまいました。道を封鎖する機動隊に対して、街宣車の「どけ~!一般の方々が迷惑してるぞ~!!」というセリフに車内大ウケ。私はどうもこういうアクシデントの時に、それが面白くなってしまう傾向があり、何となくジャーナリストの血筋を感じます。(祖父が新聞記者だった)

↓披露宴のバンド控え室。元々恥ずかしいバンド名ですが、こう堂々と極太明朝体で書かれると余計に恥ずかしい・・。

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2006年12月27日 (水)

唸るDVD。

この間、アマゾンに注文していたDVDが届きました。

Jazz Masters Series: Mel Lewis & Jazz Orchestra

20061223123053 昔のVHSをDVDにしたものと言う事で、どんなもんかな~くらいの気持ちでしたが、これが結構凄かった。「One Finger Snap」「The Dolphin Dance」「The Eye of the Hurricane」など、音は既にカセットテープで持っていたものの、映像で見るとやはり色々発見があります。

ビッグバンドなのに、長回しのアドリブ中心の演奏。それでいて全く飽きない内容の濃さ。アンサンブルの部分も超難しいリフの連続なのに、メンバーの誰もが当たり前のように軽々とこなしています。全体的にリズム隊の存在感が大きく、まるでコンボを聴いているかのよう。昔からサド・ジョーンズ=メル・ルイスオーケストラが好きで、あのビッグバンドとコンボが混在する感じは何なんだろうと思っていましたが、このドラマーあっての事だったんだなと痛感。

見所は、この頃既に完成の域にあるケニー・ギャレット(as)のソロ、ディック・オーツ(as)のフィーチャー曲、そして御大メル・ルイスの高速ブラシ・ワークかな。出来ればまだ若いトム・ハレル(tp)のソロも見たかったですね。

ファーガソンやバディ・リッチのように”思わず笑っちゃう”凄さではなく、”思わず唸る”凄さ。ここには「難しいセクションもアドリブも垣根なく吹ける」という、ホーン奏者の理想があると思います。

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2006年12月24日 (日)

15時間耐久リサイタル

12/2(土)に行ったサウンドストリームのリサイタルのDVDを、ドラムの菅井君が焼いてきてくれました。

でも、なんか違和感が・・・

あっ!

15h

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2006年12月23日 (土)

飲み会の風物詩。

先日17(日)は、ビッグバンド「Kei Miura&Superbombers」の年内最終リハと忘年会でした。場所はいつもの三山市民センターではなく、船堀駅前の島村楽器「ミュージックサロン船堀」内のスタジオで練習。ビッグバンドが入れる大きさのスタジオってあんまりないんですが、意外と広さがあって快適でした。

練習内容は、ベーシストの高木君が2月に結婚すると言う事で、披露宴の演奏曲を。ベイシー中心ですが、久々にやる曲もあるので入念にチェック。最近気になっている「グルーヴが寸詰まりになっていく」状態(テンポが走るのではなく、拍と拍の間に余裕が無い感じ。中級以上のアマチュアにありがち)をなんとか改善したいところです。

練習後は忘年会と言う事で、駅反対側の「魚民」へ移動。時間が早い事もあって当初は貸切状態。このメンバーで飲み会って意外と無いんですが、今回はのんびりと飲み食い出来ました。途中から高木君の婚約者も参加し、なかなかの盛り上がり。最初はいつものように最近の健康状態(笑)や家族の様子などの話でしたが、次第に「どうすればもっとうまくなれるか」的な話へ移行。しかし、この年になっても飲み会で熱く音楽を語れる俺たち、なんか学生の頃から中身が全く変わってないなあ・・。

↓ビッグバンド飲み会の風物詩、管楽器ケースの山。飲み会は、まずこの場所を確保する事から始まります。

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2006年11月27日 (月)

年内最後のライブ告知。

12/2(土)に、サウンドストリーム・ジャズオーケストラの「宮本公民館定期リサイタル」をやります。詳細は下記ポスターの通り。船橋市宮本公民館の行き方はこちら

今回は私の選曲ではないので、わりとポピュラーな曲が多いです。しかしラッパのきついアレンジの曲が多いので、最後までもつかどうか心配。実音HighD~HighFとかが、曲の最後に出て来る曲が多いです。私はリードラッパを吹きますが、ラッパが7人もいるので、時々姿を消してサボっているかもしれません(笑。

例によって無料なので、お時間のある方は、ぜひどうぞ。

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2006年11月 5日 (日)

学祭Live

3日(祝)は、ボンバーズの学祭Live。まあいつもながらのルーズな雰囲気の中、1時間とちょっとの演奏をしました。出来は・・あまり良くなかったかな。

今回もそうなんだけど、人を前にすると、通常の演奏が出来なくなるメンバーが多いですね。あがってしまうのか、力が入ってしまうのか分かりませんが、進行を間違えたりとか、妙にテンポが詰まっていったり(早くなる、というより拍と拍の間が狭くなっていく感じ)とか。

これは、ある程度の場数を踏まないと解決しない部分も、確かにあります。私が学生の頃はバブル期だったので、バンドの仕事がいっぱいあって、本番が日常の一部みたいな時期もあったので、私自身はあまり客前に出ても緊張しなくなりました。でもバブル後の学生はどうしても本番の機会が少ないので、自分で機会を増やしていくしかありません。そんな事も影響しているのかな、と思います。

次回のライブは19(日)三山市民センターミニLiveですが、そこではベイシー系の曲を中心に、「人を前にしても練習のようにできる」事を目標にやりたいと思います。近隣の方は時間があれば、ぜひどうぞ。

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2006年11月 2日 (木)

恒例、年末Liveざんまい。

11月に入ってめっきり寒くなりましたね~。この時期になると、毎年恒例のLiveラッシュが始まります。といっても今年は12月までに3本。いつもよりは少ないかな・・。

一応、まとめて紹介しておきます。すべてビッグバンドです。

◎11/3(金・祝) Kei Miura&Superbombers 「日大学祭Live」

日本大学生産工学部大久保校舎(京成大久保から徒歩5分、津田沼駅からバスで15分)たぶん校門入って正面の高いビルの5~6階くらいの部屋。

Start15:00で1時間くらい、無料。14:00から後輩のためのJazz講座あり。

・・・後輩の学祭ライブハウスに便乗して演っちまおう、という毎年恒例の企画。私はここでは2ndラッパを吹きます。BCSのmine(ts.mc)、tomo(tp)も出演。

◎11/19(日) Kei Miura&Superbombers 「三山市民センターミニLive」

三山市民センター2F講堂(津田沼より三山車庫行きバスで終点下車、徒歩1分)

Start13:00、無料。ベイシー物中心に1時間くらい。

・・・いつも練習している公民館で、どうせなら一回客入れてみるか?という企画。告知が難しく、人が入るかちょっと不安。なるべく近隣の人にも聴いてもらいたい。ここでは私は4thラッパ。やはりBCSのmine(ts.mc)、tomo(tp)も出演。

◎12/2(土) Sound Stream Jazz Orchestra 「宮本公民館リサイタル」

船橋市宮本公民館(京成大神宮下駅下車、徒歩5分、一応駐車場あり)

Startたぶん14:00、無料。2時間くらい。曲はグレンミラーからラテンまで色々。

・・・こちらも毎年恒例の年末ライブ。私はここではリードラッパと、たまにパーカッション。BCSのBr.ふく(bs.mc)も出演。

時間のある方は、ぜひ寄ってみて下さい。

うーん、考えたら全部違うパートだよ・・。しかも2ndはほとんど初見だし。まあでも、私が目指す所は「リードも吹ける4番トランペット」なので、これはこれでいいか。

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2006年10月26日 (木)

こんな所にまで。

最近TVやラジオのBGMやジングルで、バディー・リッチの「ナットビル」や「タイムチェック」が使われる事が多く、きっとディレクターか音効さんが学バン出身なんだろうなあ、と思っていた今日この頃。

472788622 何気なくTVを見ていたら、「アイデム」という求人広告の会社(うちの会社もお世話になってる)のCMで、秋吉敏子オーケストラの「March Of The Tadpoles」と言う曲が使われていて、びっくり。こんな所にまで!ただ相当サンプリングでいじられていたので、全国でも分かる人、30人くらいしかいない気がしますが・・。

ちなみにこの曲、ビッグバンドでは有名な曲で、「おたまじゃくしの行進」という曲名通り、どのパートも楽譜が音符だらけです。特にトロンボーンのちょ~難しいノー・リズム・ソリがあって、ある意味ボントロ隊の「壁」でもあります。興味のある人は聴いてみて下さい。

ところで、音符の事をおたまじゃくしと言うのは、日本だけらしいです。他ではなんていうのかな。

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2006年10月23日 (月)

アンデルセン公園Live

22(日)は、ここ数年恒例のサウンドストリーム「船橋アンデルセン公園」Liveでした。

年に1度の無料デーと言うことで、園内は子供連れの家族でいっぱい。いい天気の中、今回は池の中のステージではなく、噴水前の特設ステージ。場所も南門の売店の前だったせいか、聴衆の数もまずまずでした。今回も午前と午後の2ステージをやりましたが、バンドの出来は曲によってかなりやばかったかも。原因は完全に「リハ不足」ですね。それはメンバーも判っていたようで、次回宮本公民館Liveへ向けて、やや焦りがでてきたようです。

自分の出来はと言えば、ラッパに関しては特に問題なし。ただ、最後のラテンの曲のソロバッキング中に初めて「ギロ」をやったみたものの、最初は扱いが判らなくて思うようにリズムが出ず苦労しました。でもやっぱり鳴り物はいいなあ。また隙あらば鳴り物をやろうと思います。

あと、うち以外に出演していたのが「法田中学マーチングバンド」で、これは非常に統率の取れたバンドでした。お揃いの赤と黒のユニフォームもかっこいい。演奏についても、ブラスバンド出身が多いこっちのメンバーも絶賛でした。マーチングもいいけど、あれは疲れるんだよね~。私も中学でやったのでよくわかります。ビューグルも一度吹いてみたいけどね・・。やっぱり、ジャズの方がいいかな。

Live終了後は、例年のようにバンド有志でスポーツ大会。小雨が降ってきて、家族連れがみんな帰っても、ボール遊びに興じる大人軍団は・・・やっぱり異様でした。

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2006年10月 8日 (日)

ライブ告知

10/22(日)に、サウンドストリーム・ジャズオーケストラ秋恒例「アンデルセン公園ミニLive」をやります。この日は年1回の入場無料デーです(駐車料金はかかります)。通常は一般900円・子供100~200円かかるので、この日は天気がいいと結構混みます。

11:30からと14:00からの2回ステージで、各30分くらい。詳しくはアンデルセン公園のHP参照。↓

http://www.park-funabashi.or.jp/and/open_day.htm

昨年は湖上のステージでしたが、今回は風車の丘近くの噴水前になるようです。天気もそうだけど、風がないといいですね・・。(譜面が飛ぶから)

時間のある方も、逆に普段時間がなくて、たまには緑の中でのんびりしたい方もぜひどうぞ。

昨年はこんな感じ。↓

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2006年9月12日 (火)

楽譜整理ざんまい

めっきり涼しくなってきた今日この頃。やはり日本は秋ですねえ。

昨日(もう一昨日か)は、サウンドストリームの楽譜整理。いま家にはサウンドストリームとスーパーボンバーズ、2つのビッグバンドの譜面が約500曲分くらいあって、足の踏み場がない状態。ボンバーズの方は、譜面係のtomo(tp)が忙しくてリハに来れないので預かっている物。サウンドストリームの方は、あまりにゴチャゴチャだったので、整理してから現コンマスに渡す予定。それにしても多い。

特にサウンドストリームの譜面は、同じスタンダードの曲(「All Of Me」とか「”A”Train」とか)がアレンジ違いで何曲もあって、整理が難航しています。どうも私がコンマスになる前のメンバーが、ビッグバンドのオリジナル曲をあまり知らなかった為に、タイトルを知っている曲を次々集めていたらしい。

この事からも分かるように、ビッグバンドオリジナルの曲って、吹奏楽上がりの人や一般の人には、ほとんど知られていません。ビッグバンド特有の響きやノリが好きな私のような人間にとって、これはとても悲しい事。何とかしたい所です。日本も中学・高校からビッグバンドをやれるような環境になればねえ・・。少子化の世だし、17人で出来るビッグバンドは魅力的だと思うんだけど。どうでしょう。

060912_023337_1←この量を1曲ずつ、パートの揃い確認とエクセルのデータ入力をするのは、なかなか骨が折れる作業ですよ。

(これで1バンド分!全部でこの倍近くある)

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2006年8月27日 (日)

人の波

前項にも書いたとおり、26(土)はサウンドストリームの二和公民館コンサート。例年通り、えらい数のお客さんが来ましたが、ここで大問題勃発。昨年も定員をはるかに超える客数だったのに、さらに多くのお客さんが来てしまい、会館も「こりゃヤバイ」と思ったのか、定員をややオーバーした時点で入場をストップしました。すると入れなかったお客さんが怒り出し、ロビーは一時騒然。このため演奏開始が10分くらい遅れる羽目に。

せっかく来てくれたのに入れなかったお客さんには本当に申し訳ないんだけど、無料コンサートだし、実際その状態で何か起きたら会館が責任を問われるので、致し方ない所です。来年は整理券方式にするか、予約制にしないと厳しいかも。どうせなら2Daysにする?(そんなアマチュアバンドあるのか)

演奏はというと、上記の騒ぎで会場も舞台も熱気が充満。サウナの中で演奏するとこんな感じなのか?と思うほど。おかげで皆体力と集中力がもたず、ヘロヘロになりながらの演奏で、過去の演奏ではBCS2ndLive・一昨年のアンデルセン公園Liveに匹敵する疲れ方でした。あの状況では仕方ないかな。

↓入場を待っている人ではなく、入れなかった人たちです(皆が向こうに気を取られてるスキに撮った)。上の話が大袈裟じゃない事が分かってもらえるかと・・。

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2006年8月26日 (土)

本日は久々ライブ。

今日はサウンドストリーム・ジャズオーケストラの、夏恒例「船橋二和公民館コンサート」です。

06今回で4回目になりますが、毎回凄い数のお客さんが来ます。この付近であまりジャズのコンサートが無いからか、はたまた猛暑の土曜に涼めて無料でバンドが聴けるからか。いずれにしても、やはりお客さんは入ったほうがより気合も入りますね。

今日の今日ですが一応詳細を。

場所:船橋市二和公民館(新京成線二和向台駅下車、駅を出てすぐ左斜め向かい)

料金:無料

開場13:30、スタート14:00(いつも開場前に結構並ぶので、開場時間には満員になってしまいます)

曲は割とスタンダードなもの中心ですが、熱帯Jazz楽団の曲とかもやります。あとゲストで女性ヴォーカルが入って数曲。私は今回ピンでリードラッパ担当。BCSのBr.ふくも、バリとMCをやります。

たまたまここを見て、「あ・・今日暇だ」と言う人がいたら、覗いてみてください。

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2006年8月 2日 (水)

虎の日。

少し日があいてしまいましたが、8月に入ってなぜか涼しい今日この頃。

先週末の29(土)は、昨年から何かと交流の多いお友達ビッグバンド、千葉スウィートサウンズ(CSS)のLive助っ人、つまりトラに行ってきました。場所は千葉新港のNet's千葉内にある本格ピザ屋「Veicolo(ヴィーコロ)」。昨年の地震緊急トラに続き2度目です。

Img031 声が掛かったのが1週間前だったので、譜面は全て本番前10分前渡し。Basie中心のメニューだったので、まったく知らない曲の連続よりは良かったものの、速いテンポの曲では付いていけない所もあって、ちょい反省。それとBasieの4番ラッパをフルパワーで吹くのは、やはり結構疲れます。

CSSはボントロ隊が充実しているので、ボントロの足りないバンドを多くやっている私としては、羨ましい限り。

今月は26(土)に、サウンドストリーム恒例の船橋二和公民館Liveもあります。こちらはリードラッパを吹くので、そろそろ馴らしていかないと。最近私のHoltonのラッパが終わりかかっているので、そろそろ新しいラッパが欲しいなあ・・。

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2006年6月 4日 (日)

最近のお気に入り②

続いて最近よく見ているDVD。ビッグバンド物で、めちゃマニアックです。

Shuffsteter2004Steve Huffsteter(スティーブ・ハフステイター、と読むのかな?)というラッパ吹きの「Gathered Around」というDVDで、彼が全て作曲・アレンジしています。演奏では自分はセクションには入らず、テーマやソロを吹く他に、ピアノを弾いたりもしています。このDVD、サイトなどではDVD-Audioと紹介されていますが、5.1chの音声とは別に通常音声の映像版も入っていて、普通にDVDデッキで見ることが出来ます。内容はステージでのライブ撮り。聴きやすいメロディーと構成の中に、複雑なハーモニーがちりばめられている感じです。ゲスト・ミュージシャンとして、Bill Perkins(as)、Buddy Chiders(tp)など西海岸ビッグバンドの大物に混じって、TOP卒業生のLee Thornburg(tp)が数曲でリードを吹いています(ソロもあり)。Lee、ヒゲがないとイメージ変わるなあ。

Steve Huffsteterは私のフェィバリット・プレーヤーの一人で、西海岸のビッグバンドを中心に活動している人。特にフリューゲルホーンのリリカルなソロが絶品で、在籍バンド(秋吉敏子・Bob Florenceなど)でも必ず重要なソロを任されています。「Bob Florennce Limited Editionでは4th Tpを吹いていますが、実際譜面を見ると、この人がいるがゆえにわざわざ4thにテーマやソロが指定されていて、信頼の厚さが判ります。

日本アマゾン経由で取り寄せも出来ますが(↓)、より多くのビッグバンドファンが見るMSJPさんかアムレスさんでぜひ扱ってほしいタイトルですね。

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000231IYW/qid=1149397710/sr=8-3/ref=sr_8_xs_ap_i3_xgl15/250-0624188-0670645

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2006年5月 6日 (土)

Wayne Bergeronライブ

えらく久々の更新。なんとか生きてます。

今日は、西海岸最強のリード・トランペッター、Wayne Bergeronのライブ(正確には「Groovy Encounter」というアマチュアビッグバンドのライブ)に行ってきました。

Groovy Encounterの初見は今年の2月で、自分のバンドにトラで来てくれているバストロのA君が加わっているというので、見に行きました。最初は学バンのOBバンドだと思ったので、「難しい曲なのによく挑戦しているな」という感想。しかしほとんどが現役の高校~大学生と聞かされて「何!」と。そのバンドにWayneが加わったライブ・・でもなぜかラッパに知った顔が1人。Zaboonのリードラッパ、益田さんだった。ハイノート要員として2週間前に引っ張り出されたらしい。業界本当に狭いです。

演奏の方は、「やっぱWayneすごいわ」の一言。どの音域でも安定しまくってます。ハイG、ハイAまで全く外さないし。しかも彼は日本巡業13日連続ライブの最終日で、この後カナダに直行してまたライブ3日連続らしい。すごすぎる。

ラッパ的に見ていて勉強になった、というか再確認出来たのが、やはり無駄な力が一切入ってないこと。低音域でも高音域でも同じ様に吹いていて、息のコントロールだけで全て吹き分けている感じです。あと、音の立ち上がりが異常に早いことかな。「カツン」て感じで耳に届きます。これをイメージして今後の練習に生かしたいです。

そういえば会場(赤坂Bフラット)には、エリック宮城氏、昨日「うたばん」で見たゴスペラッツの桑野氏(クワマン)も姿を見せていました。やはりどうしてもラッパ吹きが集いますな。

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2006年1月 3日 (火)

そういえば昨年末は・・

25(日)クリスマスの日には、サウンドストリーム・ジャズオーケストラの公民館リサイタル。日取りが早目に決められなかったので、人が入るかどうかやや不安でしたが、結果としては例年位には席が埋まりました。

ただ演奏内容はというと、結構やばかったです。合わせの時間があまり取れなかった事もあり、細かい合図とかが入っていない人が多くて、何度も空中分解しかけた瞬間がありました。自分自身も今回2曲でラッパを吹かず、ボサノバギターに挑戦してみましたが、うち1曲は練習不足でかなり厳しかったです(反省)。

まあ収穫といえば、結構お年寄りが多い公民館コンサートにも関わらず、私の選曲(よくあるグレンミラーやベイシーでなく、ビッグバンドのオリジナル曲が多い)についてきてくれるお客さんが増えた事。あと、前からやりたかったボサノバギターを始める勢いが付いた事ですね。

今年度このバンドでは、あと2/26(日)に船橋のイベント「Bandstand2006」に出ます。これは4バンドのジョイントなので3曲しかやりませんが、うち2曲は今回使った曲をやるので、もう少し完成度を上げて望みたいと思います。

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2005年10月24日 (月)

アンデルセン公園LIVE

23(日)はサウンドストリーム・ジャズオーケストラのアンデルセン公園Live。前日まで天気が不安定だったので心配でしたが、幸い好天に恵まれ、絶好のLive日和となりました。

アンデルセン生誕200周年ということもあり、この日は年に1度の入園料無料の日。それもあって、昨年を大幅に上回る数の人が客席に。結構好評だったようで、また来年もやらせてくれるようです。
演奏内容は・・昨年に比べると、余裕があって良かったかな。
終了直後、BCS2代目Dr.の吉田さん一家に遭遇。お子さん2人も家族でお出かけにご満悦の様子。ご来場有難うございました。

バンド撤収後は、メンバーと公園内を散策し、みんなで「牧場アイス」を賞味。心地よい日差しの中、歩きながら食べるアイスは絶品。
さらに持参のボールやラケットを持ち出し、「メルヘンの丘」(笑)の巨大風車の下の芝生で、昨年同様遊びまくり。周りは全て親子連れの中、なぜか妙に運動に燃える大人たちの集団は浮きまくっていましたが、そんなことは気にせず閉園時間ギリギリまで遊んだのでした。明日の筋肉痛がちょい心配・・。


※演奏開始前、園長の挨拶を後ろから見るの図。この後観客は1.5倍くらいに増加。↓

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2005年8月29日 (月)

満員御礼

27(土)は私とBr.ふく所属の「サウンドストリーム・ジャズオーケストラ」夏恒例の船橋市二和公民館コンサート。もう今年で3回目になりますが、毎回消防法に触れるほどお客さんが入ります。
やはりこの厳しいご時世に、無料で涼しいホールでジャズが聴けるというのは魅力があるんでしょうか。定員350人の公民館にしては大きいホールなんですが、今年は約430人くらいの入り。当然立ち見も出ました。お年寄りの方が多いので、大丈夫かなと心配してしまう程でした。

コンサートの内容的には、リハ不足でかなり危ない曲もあったものの、なんとかバレずに済んだ感じ(汗。今年はヴォーカルも入れてみました。私はビッグバンドで一番やってて楽しいのは歌バックなので、今回は自分でも結構楽んでしまいました。

今年はこのバンドで10月に野外コンサート、12月にもう一回公民館コンサートがあります。早目に曲を決めないと。

↓演奏開始前の客席(kondoさん入り)。嬉しいけど人大杉。

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2005年6月26日 (日)

リハ的にハードな1日。

昨日25日は今年最初のBCS全体リハ。ところが、急に以前在籍したビッグバンドからリハトラの依頼が入り、リハダブルヘッダーになってしまいました。

そのビッグバンドは「フリソン・ジャズオーケストラ」と言って、学生の頃2~3年くらい在籍しましたが、とにかくレベルが高いバンド。私はほとんどそこで鍛えられました。
主に普通のコンサート曲(難曲ばかり)とダンスパーティーの曲(ちゃんとした社交ダンス)をやっていましたが、曲は毎回だいたい20曲くらい初見で、いつも1曲につき1~2回通す程度でもう本番です。譜面は回収してしまうので、持ち帰って練習とかも出来ません。それで間違えたり、気を抜いて吹いているとたちまち怒られるので、普通のアマチュア意識の人ではまず付いていけない雰囲気があります。そんなバンドなので、軽く流して吹くことも出来ず、結構本気モードにならざるを得ません。

そんなバンドのリハに午後1時から4時まで加わり、その後東関道を飛ばして秋葉原へ。BCSは6時~9時リハだったので、計6時間。さすがに最後30分くらいはへたりました。しかしこれまでのBCS修行の成果もあって、かなりフルモードで吹ける時間が長くなった気がします。

と思ってたら、今日朝寝返りを打った時にベッドから落下。手足に大きな打ち身が・・。体の疲れまではごまかせないようです(痛

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2005年5月 2日 (月)

何度見返しても

やっぱジャコのオーレックスLiveはいいなあ。4/29の日記に書いて以来、毎日観てます。こんなLiveを生で観たら、トラウマになりそうだなあ・・。

ノックアウトされるLiveは、TOP始めマイケル・ブレッカーBANDなど何回か出会っていますが、ジャコのこれは「考え方を変えられてしまうLive」ですねえ。前者をスゴイLiveと言うなら、後者はヤバイLiveと言えるでしょう。そんな演奏にあと何回出会えるだろうか。出来れば生で出会いたいな~。

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2005年4月29日 (金)

ジャコビッグバンドのDVDが、ついに・・!

ついに出てしまいましたね、ジャコ・パストリアスビッグバンド"Word of Mouth"の、'82オーレックスジャズフェスティバルのDVDが!タワーレコードの通販で速攻買ってしまいました。

この映像、今まで当時のNHKのON AIRしか残っておらず、なかなか見ることが出来ませんでした。(私は見たい時は渋谷のジャズビデオ喫茶「SWING」に、旧タワレコの買い物帰りに寄っていた)
仲間内では、ちょうどこのON AIR中に軽い地震があり、画面に地震情報が流れた事から「お前もう地震情報見た?」などと言い合っていました。しかし今頃出てくるとは。しかも、TVオンエア時とはカメラワークが違うし、収録のバージョンも曲によって違うみたい。
確か当時は、恐らく契約関係の問題でラッパセクションはほとんど映っていなかったし、ジョン・ファディスなんかクレジットすらされてなかった気がします。

それにしても、今見ても凄いパワーを感じるし、映像ならではの新しい発見もありまくりです。そしてジャコは当然として、ピーター・アースキンのドラミングの凄さ!このドラムあってのあのサウンドなんだなあと、改めて感じます。あと、意外とジャコはキュー出ししてたんだなと(汗。

約6000円と少しお高いですが、一家に一枚あるべきDVDだと思います。

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2005年1月12日 (水)

ネタつなぎとして

去年のスナップをいくつか。まずは10/14に船橋市民ホールの企画で行った、秋吉敏子さんとの共演時の一枚。実際に一緒に演奏したのは1曲でしたが、アマチュアビッグバンドとの共演は世界初だそうです。旦那のルー・タバキン氏と共に、PAに頼らないナチュラルな音作りを心がける方で、非常に勉強になりました。

ちなみにこの時はBr.ふくも一緒に乗っていました(後列)。こちらはバスクラ吹きとして初のステージが秋吉バンドという、それこそ世界的にうらやましすぎるオマケつき。

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2004年5月17日 (月)

音源魂。

久々の日記です。いつも久々か(汗

G.W.後のタイトな進行でしばらく厳しかったですが、仕事の方もようやく落ち着いてきました。今月後半は、ビッグバンドの選曲とかBCSのコピーなどの、夏以降の音楽活動の準備を進める予定です。

ところで昨日、ちょいと米アマゾンを覗いたら、私がずっと探していたビッグバンドのCDを買えるサイトがあることを知り、早速行ってみました。
バンドはRob McConnell(v-tb)&The Boss Brassというカナダのバンドで、私はこのバンドのアルバムをほとんど持っているんですが、たった一つ持っていない二枚組みのタイトルがあったのです。
ざっと読んでみると、どうやらそのサイトはレーベルだかミュージシャンだかに音源データを預かっていて、受注生産で一枚ずつ焼いてくれるみたい。オン・デマンドって奴ですね。
この方式だと、ジャケットなんかは味気ない一種類のデザインになるんですが、それでも探していた音源がデジタルで手元に来るとなれば、即注文です。お代は一枚10カナダドルくらい。シッピング・ハンドリング料を含んでも二枚で25カナダドルくらいで、安いもんです。ただ納期が2~3ヶ月かかりますが・・。

そこでふと考えました。タワーファンクラブにもToshiさんを筆頭に凄いコレクションをお持ちの方が多いですが、私のはちょっと違うのかも。
というのは、私の場合はデモとしてバンドメンバーに配ったり、耳コピーをするために「音源」として必要なのであって、あまりジャケットとか音質とかにはこだわりません。とにかくすぐに人に聞かせる事ができるように、手元に置いておきたいという感じなのです。
従って、例えばPOTのSHIROさんのように、こだわりのブツを集めるのが「コレクター魂」であるのなら、私の場合は「音源魂」と言えるのかも知れません。まあ「どんな面倒くさい事をしてでも手に入れる」という所は全く一緒なんですが(^^;

と、ここで字数制限が。次項に続きます。

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2004年4月 9日 (金)

苦節一年・・

ようやく異動が決定し、辞令が出ました。これで往復150キロの通勤時間から開放されます。本当に長い一年だった・・(T_T)

今度の仕事は、本部(うちの店はチェーン店です)でレンタルビデオ・DVD・CDの仕入れ担当です。前からやってみたかった仕事でもありますが、基本的に土日休みになるのがなにより助かります。バンド3つを掛け持っている現在、本番やリハのスケジュールを空けるのが大変難しくなっていたので。
これで図らずも、音楽業界のほんの一端にかかわる事になった訳ですが、タワーの新譜を全店に入れたりはしませんよ。やっぱそれは買ってもらわないとね(^^)。

ところで次の日曜、11日はサウンドストリーム・ジャズオーケストラのライヴです。場所は上野の水上音楽堂。野外と聞いていたから青空天井かとイメージしていたら、結構ちゃんとしたステージのようです。日曜は天気も良さそうだし、ここで演奏するのは気持ち良さそう。楽しみになってきました。

↓上野公園の水上音楽堂。思ったより音響は良さそうです。

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2004年3月19日 (金)

追記

下で紹介したバンドの映像が、少しですがここで見れます。ブロードバンド環境でないと辛いかも。
「Wayne Bergeron」の項です。CDではアルトゥーロ・サンドヴァルが吹いている所を、ウェイン・バージェロンが吹いています。
なんかこれ、21世紀版の「ドク・セバリンセン&トゥナイト・ショウ・バンド」みたいですね。

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久々にゴキゲンなCD。

久々にビッグバンドの新譜をアマゾンで購入。これが意外と聴き所満載だったので紹介します。

「Swingin' for the Fences」/Gordon Goodwin's BIG PHAT BAND
(silverline 282002-2)
です。なんでここで紹介するのかは後程説明を。
このゴードン・グッドウィンという人は、主に後期のウディー・ハーマンのバンドでファンキーなテナーとアレンジを担当していた人。現代的なFunk/Latinもののアレンジを得意としています。この人がここ数年オールスターメンバーを集めて組んでいるバンドがBIG PHAT BANDで、既に学生ビッグバンドでは話題になっている様子。西海岸では今最も「熱い」ビッグバンドとして注目されています。

さて、なぜここでこれを紹介するか、です。まずメンバーがスゴイ。ホーン隊ではシーウインド・ホーンセクションのジェリー・ヘイ(tp)、ゲイリー・グラント(tp)、ビル・ライケンバック(tb)が揃い踏みです。この方がた、もともとバディー・リッチのバンドの同僚なので、ビッグバンドにはよくクレジットされているものの、3人揃っているアルバムは滅多に見ません。この辺にホーン入りバンドに思い入れのある、グッドウィンのこだわりを感じます。これでテナーのラリー・ウィリアムスがいたら完璧なんですが、彼はちょっと畑が違いますからね。
そしてもう一つのこだわりを感じる所。9曲目に「There's The Rub」と言うファンクナンバーがありますが、ここでゲストのブランダン・フィールズ(ts)が大暴れ。さらにこの曲、復活直後のTOPをやや意識していて、バリサクも効果的に入ってます。ホーン隊もわざわざこの曲だけtp×2、tb、ts×2、bsという小編成。きっとグッドウィンもTOPのファンなんだろうな~。この曲、譜面も出ているようなので、是非フルバンドでやってみたいです。

と言うわけで興味のある方、特にエリックミヤシロ&EMバンドとかが好きな方は、買って損は無いと思います!

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2004年2月 3日 (火)

ライヴ終わってまたライヴ

先週末のビッグバンドのライヴは、まあ無難にこなしました。4曲だしね。
打ち上げは会場近くの「魚民」で、飲み放題。でもライヴ自体が終わったのが遅かったので、お開きになって船橋駅へ行くと上り電車が終了。みんなどうやって帰ったんだろう・・。

そして、バレンタインデーにはまた同じバンドでライヴがあるのです。今度は単独のリサイタルなので、曲も13曲くらいあります。仕上がりは・・結構ヤバイ、かも。このライヴが今年度最後かな。

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2004年1月30日 (金)

明日はライブ

明日は船橋でBr.ふく氏とビッグバンドのライブです。アマチュア4バンドとゲストが出るので4曲しかできませんが、ゲストはなんと清水ミチコ。しかもジャズのスタンダードを歌うらしい。でもユーミンネタも見たいです。

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2003年9月 1日 (月)

思わぬ大盛況。

昨日(既に一昨日か)の公民館コンサートですが、フタを開けてみたらえらい事になりました。

いつものごとくリハを済ませ、「今日は半分くらいは入るのかな~」などと話しながらロビーを通ると・・ななんと、入場待ちのお客さんが列でトグロを巻いてるじゃないですか!!その時点(本番30分前)でゆうに100人は超えてたかな・・。
結局、350人キャパのホールで410人入り、満員御礼立見失礼と言った事態になったのでした。お客さんはほとんどが60歳以上のご老人だったんですが、最近の老人はお孫さんの影響か、数年前に比べて割とFunkyな曲にもアレルギーが無いですね。アンケートにも多くの人がメルアドを書いてくるし・・老人侮りがたし。
まあ無料コンサートだし、場所も駅前で広報もそれなりにしてあったんですが、公民館の人もびっくりの大盛況でうれしい悲鳴でした。やっぱ公民館ツアーはいつかやるべきだな、と強く思った一日でした。狭いハコでガンガン演るのもいいけど、こういうのもまたほのぼのしていて良いものです。

またこの二日間は、他所でタワーのトリビュートバンド「桃判」さんと「Power Of Tower」さんのライヴもありました。が私は上記の本番と仕事で行けず、非常に残念でした(T_T)・・次は必ず行く!

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2003年8月30日 (土)

今日は

これから私とBr.ふく氏が所属するビッグバンド、サウンドストリーム・ジャズオーケストラの本番に行ってきます。

と言っても公民館のコンサートで、近所の人中心に聴いてもらうのでわりと気楽です。(全然練習してないけど) 
以前にこのバンドで、こういう無料の公民館コンサートツアーを企画したんですが、自分自身が忙しくなってしまって実現には至ってないです。同じプログラムを違う環境で何度も演奏するのは、場数を踏むと言う意味でも有意義だし。それに同じ曲を何度も本番でやると、なんか「見えて」くるものがあるんですよね。

それでは変わった事があればまた明日の日記でご報告を。

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2003年8月 3日 (日)

暑いですが・・

今年に限って、日光の圧力が心地よい今日この頃。

今日は久々にBombersの練習で4番ラッパを吹きましたが、これがまた鳴らない。やはり1ヶ月吹いてなかったのと、BCSで高い方ばっかり吹いていたのがきいてますね。全音域で自在に吹けるのが理想ですが、今の練習量ではとてもとても・・誤魔化してつなぐのが精一杯です。帰りにtomoと飯を食いながら反省することしきり。

でも低いパートには低いパートの良さや楽しみ方があるんで、これも捨てがたい・・。

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